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  v1. 東 鋏
  v2. ハサミの日
  v3. はさみ神社
  v4. 安来刃物祭
  v5. ハサミの舞
  v6. 剪刀斎


























































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紙きり と 切り絵

はさみを使った技に 紙きり芸 というものがあります。
主に演芸場などで行われ、お客様からお題を頂戴して 
白い紙を短時間で器用に切り抜いてしまい黒い板に載せて見せる、
あの見事な技です。
江戸紙きりといわれ、現在5人の名人の方がいらっしゃるそうです。

今回 それとはちょっと違いまして 
デコパージュ (切り絵・抜き画) と呼ばれる作品とその作家 小室千雪さんのご紹介。

紙きりと切り絵の違いは省かせて頂き、
とにかくご覧頂きたい!
デコパージュ
切り絵家 小室千雪さんのカットアウト・ワーク
      
なんという見事な細密さ 可憐さを秘めた独特の感性、
そしてなによりも この人物の躍動感!

彼女は下絵なしに切りながら全体のデザインを創造しているのです。

  
その活動は、デコレーション‐カード、店舗装飾用、
一般オリジナル作品の制作/販売、そして各種媒体への作品提供など。

学生時代建築とデザイン専攻の彼女は、ミニュチュア建造物に取り付ける、
人体モデルの制作に執心してしまいます。
はさみで人の形を切り抜くことが、
 モォーおもしろくって しょうがないッ! て感じだったそうです。

以後ハサミを道具に紙を材料に、身近な発見・感触や
詩文・夢などから題材を得た、作品の制作を続けています。

その独特の感性は認められ、作品の制作を ついには個人展示を 
勧められることとなりました。

1999年 ART SHOP NADIFF (原宿) にて初の個人展示。
その後 年に2度ほど開催されている展示において、
多くのファンに支持されるまでになっております。
   

小室の作品は、平面と立体との交差域にある常にニュートラルなものである。
と 私自身思っている。
自身の感性とものの造りかた、材の性質、道具の器量
それぞれが同等で存在する結果として そこに停まっているのだろう、と。

例えば ひとり、人間をきり抜いてみる時。
まず、優秀な鋏がおもいどおりのラインを持つ美しいからだをつくらせてくれる。


それから、紙。強さと柔軟さをあわせ持つ紙は、個体を守りつつ 
曲げやつなぎの要望にしなやかに応えてくれる。


そして それを造作するのが「私」なのである。
線を描くより前に鋏を自由にすべらせる。

触覚につもった露を食べては 
あきることなくかたちづくる。


時に はかなく 美しく、
気分でハードに コミカルに、

カラーはポップで トーンはクール、

悲しい時には 涙のつぶを、

愛しい人には 可憐な花を、

がんばる人には、座りごこちの良い椅子を。



読んでまーす。
電卓の上
立ってまーす。


作品の紙質は主にタント紙を使用、
ハサミは勿論 増太郎をご愛用戴いております。

千雪さん曰く
 「切り乗ってくると ハサミが勝手にダンスを踊る」!

何とも ハサミが優秀なため?・・・ではないのでしょうが!

私共の製品、お役立て頂けて光栄です。




その他の作品や作業風景など こちらでご覧頂けます。
 イラストもあり! ちょっと重いですよ





小室千雪 ホームページ開設!

CHIYUKI ORIGINAL


今後の活躍に御期待ください!







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